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カテゴリー:病人が増え続けている
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激増する日本人の慢性病|「食原病」+「医原病」で病人は急増!
糖尿病および糖尿病を強く疑われる人が2,000万人と60年間で400倍に激増している。食事には少しも注意せず、薬など毒の上塗りをしたうえ、インスリン注射という最悪の手段を使ってしまい、本来治るはずの人が体質悪化のまま糖尿病患者に仕立て上げられてしまっているから -
ガンによる死亡者数比率はアメリカより日本の方が高い
欧米諸国では毎年約1%程度、ガンによる死亡者数が減っているが、日本では増え続け、ガンによる死亡者数比率はアメリカより高くなってしまった。医療技術は進歩しているのに、病人は増え続けるという逆転現象が起きている。 -
医療技術・サービスは高度化しているのに何故病人は増えるのか?
日本では医療技術・サービス体制が充実し高度化しているにも拘らず、糖尿病、脂質異常症、高血圧症、悪性新生物(ガン)などの生活習慣病の患者数が一貫して増加し続けている。1,955年(昭和30年)と比較し現在は、前立腺ガンは500倍、糖尿病は400倍、潰瘍性大腸炎は400倍、大腸ガンは10倍にも激増!