アメリカでは現在、全女性の8人に1人が一生の間に乳がんになると言われていますが、日本では欧米に比べかなり少なく、25人~30人に1人ではないかといわれています。

日本における乳がんの統計的な特徴は、三十代後半から急激に増え始め、四十代後半でピークに達し、高齢になるにしたがい減っていくということでしたが、最近は日本でも高齢者の乳がんが増え、欧米化が指摘されています。

乳がん増加の背景にあるのは、日本人のライフスタイルや食生活の欧米化だろうといわれています。

母乳を分泌する乳腺細胞の集まりを腺房といいます。

乳がんとは、乳腺組織に発生したがんのことです。

乳腺組織の一部の細胞の遺伝子が、さまざまな要因を積み重ねて変異し、がん細胞となって増殖したものが乳がんとされています。

食べ物を変えてゆくことによって乳がんの予防が出来ます。

以下、「中美恵のキレイになる」マクロビ教室(p70~) 中 美恵著 講談社 “カラダエステ 乳がん予防”よりご紹介します。

■日頃から乳製品は控えましょう

乳がんは女性のがんの中で一番多いそうです。

乳がんの原因となる食べ物は緩める力を持っているものが殆どです。

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・http://organic-lohas.seesaa.net/category/1474623-1.htmlより

女性が大好きなチョコレートやアイスクリーム、砂糖、バター、牛乳、生クリーム、ヨーグルトといったものが緩める力をもった食べ物です。

さらに油脂も原因となりますので、ドレッシングやポテトチップスなども食べ過ぎには注意しましょう。

ときどきポテトチップスやアイスクリームを食べると乳首のあたりがむずがゆくなって反応するような女性もいます。

排卵期と重なっているときにパンなどを食べると乳首のあたりがこりっと硬くなってしまうという話もよく聞きます。

こんな感じで実はあなたの体も食べたもので反応をしています。

何か感じることがあったら、食べ物とその反応の関連性を見つけてみると自分の体が何を欲しがっているのかが判るようになってきます。

乳がんを防ぐためには乳製品を毎日食べることは避けたほうが良いです。

今迄沢山の乳製品を食べたり飲んだりしてきた人に是非飲んでもらいたいのが、大根と人参をすりおろしたドリンクです。

このドリンクは体内にたまった古い脂肪の排泄を手伝ってくれます。

乳がんの心配のある人は是非試してみませんか。

(出典) 中美恵のきれいになるマクロビ教室 講談社刊

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