■過食が破壊のエネルギーを産む

私たちの身の廻りには、
・マクドナルドのハンバーガーやケンタッキーフライドチキンなどのファーストフード
・インスタントラーメンやポテトチップスなどのジャンクフード
・糖分たっぷりの清涼飲料水
・女性が目のないアイスクリームなどの甘いお菓子
など、高カロリー食が溢れています。

若年者の心身の不調の一つに、カロリーのとり過ぎがあると考えられます。例えば、普通の中学生の平均的なカロリー消費量は2,100カロリーですから、クラブ活動をしても2,700~2,800カロリーしか消費できないことになります。ところが、間食などで3,000~4,000カロリーものエネルギーをとり入れてしまったら、有り余ったエネルギーは、違ったかたちで消費されなければなりません。

しかも、その有り余ったエネルギーをどこにもっていって良いか判らない場合には、心理的にイライラしたり、またエネルギーを発散したいという欲求に駆られ机を壊す、窓ガラスを割るなど、また、エスカレートしていけば、それが友人や先生に対する暴力にまで発展していくのです。

子供たちの身の廻りには、スナック菓子や甘味など、意外と高カロリーのものが多く、しかもそれらにはビタミンやミネラルが入っていない場合が多いのです。また、ビタミンやミネラルは脳内伝達物質に生成に欠かせませんから、不足すると脳の運転がうまくできなくなり異常行動を誘発されていくことになります。

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