「よく噛むこと」は健康・美容・長生きの秘訣!(1)

毎日の食事、よく噛んで頂いていますか?

忙しい朝は、食事を胃袋にかき込み、スタートダッシュしていませんか?

『よく噛む』ということについては、実は、思いがけない効用があるのです。

がんを予防するためには、食事をするときにゆっくりと良く噛むことが大切なのです。

約30回(30秒)で、毒性が1~2割に薄まるといわれます。

がんの患者さんに対する食事指導として、一口200回噛むことが上げられています。

ナチの捕虜収容所で非常に貧しい食事の中、よく噛んだ方二人だけが生き残った、という逸話もあります。

『よく噛む』ことには

1. がんを予防する
2. 暴飲暴食を防ぎ、肥満予防となる
3. 内臓の働きを助ける
4. 大脳の働きを活発にする
5. 精神が安定する
6. 良い歯を作る
7. 姿勢が正しくなる
8. 視力が回復してくる

など、驚くほどの効用があります。

一口30回~50回噛むようにしましょう。健康・美容・長生きの秘訣の一つです。

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・http://www.zeria.co.jp/all/all03_03.html より

各項目についてご説明致しましょう。

1. がんを予防する

噛むことに専念してがんや病気が治ったという話を聞きます。

現在、日本の死亡率のトップを占めるのはがんで死因の30%余りを占めています。

その原因ははっきり究明されていませんが、色々な発がん物質と呼ばれているものは解ってきています。

その発がん物質の毒性に唾液を加えるとほとんど消えてしまったという実験結果を出した研究チームがあります。

唾液の中の約15種類の酵素郡が毒性を消す働きをしているらしいとわかって来たのです。

唾液は、正常では一日1~1.5リットル程度(安静時唾液で700~800ミリリットル程度)分泌されます。

その成分の99%以上が水分であり、残りの1%に殺菌・抗菌作用もつ

・リゾチーム、ラクトフェリン、免疫グロブリンのIgA
・ヒスタチン、ペルオキシダーゼ、アグルチニン、ディフェンシン
・でん粉を分解するβアミラーゼ

などが含まれます。

唾液に含まれるペルオキシダーゼには、がんの引き金となる活性酸素を抑制する効果があるとされ、またがんだけでなく、

・心筋梗塞、脳卒中、動脈硬化、糖尿病

などの生活習慣病にも有効だといわれています。

がんを予防するためには、食事をするときにゆっくりと良く噛むことが大切なのです。

約30回(30秒)で、毒性が1~2割に薄まるといわれます。

がんの患者さんに対する食事指導として、一口200回噛むことが上げられています。

また、噛むことにより重病を克服し、フレッチャーイズムという健康法を提唱したフレッチャー氏は、ネギ一切れを700回も噛む徹底ぶりだったそうです。

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