化粧品は経皮毒で一杯!(1) ヘアカラー、パーマも命がけ!?

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化粧品は経皮毒で一杯!(1) ヘアカラー、パーマも命がけ!?

私たち日本人の黒髪、非常に美しいと私は感じるのですが、髪の色を染める方が非常に多くなってきました。

でもヘアーカラーやパーマには思わぬリスクがあるのです。

よくやっている方は気付いておられるかも知れません。

パーマをかけるときには、第一液と第二液の2つの液剤を使用します。

第一液に含まれるチオグリコール酸は、中枢神経系に刺激を与えるため痙攣を引き起こすことがあります。

さらに、粘膜への刺激が強く、口腔・咽頭粘膜のびらん、吐き気、嘔吐、腹部不快感、下痢などの原因にもなります。

第二液には、臭素酸ナトリウムや臭素酸カリウムなどの化学物質が配合されていて、中枢神経や腎臓に刺激性があり、麻痺、痙攣、腎臓機能障害を引き起こすことがあります。

果して健康とファッションとどちらが大切なのでしょうか?

近い将来子供を産む予定がある人は、子供の将来のためにもしない方が賢明だと思われます。

以下、ヘアーカラーやパーマのリスクについて、

「経皮毒がまるごとわかる本」竹内久米司/稲津数久著 よりご紹介します。

街を歩くと、若者の半数以上が髪の色を染めているようです。

髪の色だけでなく、まつ毛まで染めてる方もいらっしゃいます。

美容院で働く方には、シャンプーによる手あれとパーマ液による皮膚炎が多発していると言います。

健康とファションとどちらが大切なのでしょうか?

美容院によっては、パーマをかけるときに薄いゴム手袋をする処もあります。

美容師が手袋をするということは、それだけ毒性が強いことの証明ですが、パーマをかけてもらっている人の頭皮は無防備です。

このような危険を冒してまで、パーマをかける必要があるのかと思いたくなります。

パーマをかけるときには、2つの液剤を使用します。

第一液には、還元剤としてチオグリコール酸、アルカリ剤にアンモニア水、モノエタノールアミンが含まれています。

チオグリコール酸は、中枢神経系に刺激を与えるため痙攣を引き起こすことがあります。

さらに、粘膜への刺激が強く、口腔・咽頭粘膜のびらん、吐き気、嘔吐、腹部不快感、下痢などの原因にもなります。

第二液には、臭素酸ナトリウムや臭素酸カリウムなどの化学物質が配合されていて、中枢神経や腎臓に刺激性があり、麻痺、痙攣、腎臓機能障害を引き起こすことがあります。

さらに粘膜を刺激するため、溶血や聴力障害を引き起こすことがあります。

ヘアカラーには、

・永久染毛剤 … ヘアダイ、白髪染め、おしゃれ染め
・半永久染毛剤 … ヘアマニキュア、カラーリンス
・一時染毛剤 … カラースプレー、カラースティック

などがあります。

なかでも永久染毛剤は、アレルギー反応を起こす確率が最も高いと言えます。

永久染毛剤も第一液と第二液に分かれていて、第一液に使用されているパラフェニレンジアミンは、頭皮から吸収されて体内に蓄積されます。

この蓄積量が一定量を超えると、湿疹、紅斑、浮腫などのアレルギー反応が現れるようになるだけでなく、接触性皮膚炎や気管支喘息、アナフィラキシーショックや発ガン性なども報告されています。

通常では、遅延型アレルギーといって、24~48HRの間に症状が現れます。

そして、一度症状がでると、次に同じものを使用すると必ず症状が出てくるようになります。

パーマや髪の毛を染めるのは自己責任ですが、近い将来子供を産む予定がある人は、子供の将来のためにもしない方が賢明でしょう。

気が付いたときは手遅れとならないようにしましょう。

【出典】「経皮毒がまるごとわかる本」 竹内久米司/稲津数久著

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