疲れた時や病気の時は、肝臓、腎臓をコンニャクで温めます。コンニャク二丁を水から入れ、熱湯で約十分間煮て、熱くしたコンニャクをタオル二~三枚にくるんで肝臓を三十分(子供は十五分)当てます。コンニャクは一時間は温かいので腎臓も三十分温めます。この時、脾臓は十分冷やします。熱のある時は二十分冷やしますが、熱が高い時は、脾臓に芋パスターを貼ります。

これらの手当ても、その時の体力によって異なります。弱った病人などは、体力に応じて取捨選択し、時間も短めにしましょう。こうした配分は、看護する人の思いやりです。失敗しながら体験を積んでいくと体で判るようになりますから、応用がきくようになってきます。

コンニャクは安いものではなくかっちりした質の良い、ある程度高いコンニャクでないと効きません。コンニャクはタッパーに入れ水をはり、冷蔵庫に保存すれば、数回は使えます。

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【出典】自然療法が「体」を変える 東城 百合子著

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