「牛乳」神話に騙されるな!(4) 牛乳が骨粗鬆症を助長する

牛乳は骨粗鬆症を引き起こす張本人なのです。皮肉なことに骨粗鬆症を予防する目的で飲んでいる牛乳が、実は骨粗鬆症を助長していく、ということを知っておいて下さい。いくら沢山牛乳を飲んでも、骨粗鬆症の予防にはなりません。それどころか、飲めば飲むほど骨折のリスクを高めてしまいます。

【ハーバード大学医学部が12年かけて行った研究で証明】

そのことはハーバード大学医学部が、34歳から59歳の女性77,761人を対象に、1,980年以来12年かけて行った研究(ハーバード・ナーシーズ・ヘルス・スタディー)で証明しています。

その理由は、牛乳(及び他の乳製品)も、肉や魚と同様に酸性形成食品なので、酸を中和するためにカルシウムが骨から抽出され、尿中に流れてしまうからです。

牛乳の脂肪を気にして、低脂肪乳やスキムミルクを飲んでいる人は、脂肪分が減った分だけタンパク質が増えるため、普通の牛乳よりも骨粗鬆症のリスクが高まります。

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