根菜の下ごしらえのポイント(2) 人参、ゴボウ、大根

6. 人参

まず、スポンジで洗って泥を落とし、皮をむいたり型抜きをして使います。

皮の部分を取り去ることで、表皮の下のクチクラ層に溜まる農薬(殺虫剤や土壌消毒剤)を除くことができます。

ダイオキシンは、土壌から人参のクチクラ層まで浸透することはありませんから、泥をしっかり落とせば安心です。

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7. ゴボウ

ゴボウは元々土の中に育つため、農薬が直接かかることがありません。

それでも土壌中のダイオキシンの問題や、今でも少量ながら残っている塩素系農薬などの不安がありますから、用心するに越したことはありません。

この不安をなくすには、まず流水でタワシを使ってゴシゴシ洗い、土を落としてしまいましょう。

次に包丁の背で皮をそげ落としていきます。

昔からやっている方法ですが、表皮下層(クチクラ層)に浸透している除くためにもこれが一番です。

8. 大根

流水でスポンジを使ってこすり洗いをすれば良いのです。

根の部分は農薬が直接かからないため、葉野菜のように流水につけたりするプロセスは必要ありません。

心配があるとしたらダイオキシンに汚染された土なので、土をきれいに落とせばそれでOKです。

大根は皮をむいてから使うので、もし農薬の殺菌剤や殺虫剤がクチクラ層にしていても取り去ることが出来るので安心です。

【出典】家庭でできる食品添加物・農薬を落とす方法 増尾 清著

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