食品添加物は危険!化学の味で狂う人生、年々増えるガンや難病

小さい頃食べ慣れた味が、大人になってからも私たちが好きな味覚となります。小さい頃からハンバーガーやポテトチップスなどのジャンクフード、食品添加物たっぷりのコンビニやスーパーのお弁当やサンドイッチ、お惣菜、砂糖たっぷりで刺激的な甘さの甘味などを食べつけていると怖いことになります。

そういう味覚を美味しいと感じるようになります。味覚が狂ってしまうのです。味覚はその人の好みですから、味覚が狂うだけならまだ良いのですが、人生を狂わせてしまうことになるのです。

私は以前、インスタントの味噌汁やスープ、味の素を利用していたこともありましたが、今では、全く利用しなくなりました。「味の素を振りかけると頭が良くなる」などと言って、多用していませんか?天然の削り節や出汁パックの中にも化学調味料が使われだしているのですから、何をかいわんやです。

化学調味料や醤油風調味料、みりん風調味料など…風調味料には注意したいものです。食品添加物が沢山含まれています。味覚が狂ってくることの怖さについて、東城 百合子氏の著書「心を育てる心の健康食」からご紹介します。 

■年々増えるガンや難病

化学調味料は食品添加物入りの化学物質で、自然ではありません。料理の一番の元は出汁のとり方からで、昆布、干し椎茸、カツオ節、煮干などで美味しい出汁が作れます。「和風だしの素」「ごま風味スープの素」「濃縮めんつゆ」「だしじょうゆ」など、楽で便利なものがよく売れるそうです。

しかし、これらはすべて化学調味料の変形で、これらの便利さを買った結果、どんな実を結ぶのか考えると怖くなります。年々、ガンや難病が増えてゆくのです。

・H19年度 日本人の死因

驚くことに、天然の削り節や出汁パックの中にも化学調味料が使われ出しているのです。削り立てでないと風味が失われるので、化学調味料でごまかすのでしょう。カツオ節をその都度削って使うのは、その自然の風味を大切にするからです。静岡県衛生環境センターの調べによると、「純天然をほどよくブレンド」と書かれたティーパックの削り節に、化学調味料が多量に含まれていたと言います。

化学調味料は舌の感覚を麻痺させ自然の味を忘れさせるだけでなく、脳神経の働きも麻痺させてしまいます。幼いときから加工食品になじみ、ジュース、ハムやソーセージ、ケーキ、チョコレートなど食品添加物入りの食品と仲良しになってしまったら、化学の味でボカされてしまい、本当の味を忘れさせてしまいます。

市販の大手メーカーの「濃縮めんつゆ」は、昆布 1.8%、みりん 1.8%、グルソー・イノシン酸(化学調味料) 5%が含まれているものがあります。その上、みりん、醤油も自然醸造ではない合成品の調味料です。これは一例にしか過ぎませんが、市販の加工品にはグルタミン酸ナトリウム、イノシン酸ナトリウムといった化学調味料が入らないものはないと思った方が良い位に使用されています。

■脳神経を麻痺させる化学調味料

化学調味料を非常に警戒しなければならないのは、味覚神経を鈍らせ化学の味で麻痺させるばかりではありません。判断、決断が人生を拓く鍵ですが、これもぼかしてしまい、痛風や老化も促進させるからです。味覚神経を鈍らせるなら、味覚だけでなく、脳神経も麻痺させてしまいます。体はつながっているからです。

深く考えることもなく、感情に任せて判断を誤る事件が年々増えるのも、食べ物とは無関係ではないのです。

出汁はやはり、私たちの先祖が大切にしてきたカツオ節、昆布、椎茸、煮干の自然の出汁で料理しましょう。玉ねぎやにんにくをみじん切りにして、よく油で炒めると美味しい出汁ができます。甘みが欲しいとき、隠し味にほんの少々、蜂蜜、黒砂糖、純正日本酒を使いましょう。

みりんもよく使われますが、醸造みりんと合成みりんとがあるので、必ず醸造みりんを使うようにしましょう。醸造みりんは財務省の規格証が貼ってあります。売り場もアルコール類の売り場にあります。合成みりんは酒から醸造して作る訳ではないので、酒税法に基づきません。したがって、規格証は貼ってありません。この合成みりんは食品添加物も多く入っているので、使わないようにしましょう。

■食生活の便利さの代償は、私たちの命

食生活の便利さの代償は、私たちの命です。食生活を粗末にすることは、私たちの人生を、命を粗末にすることです。

私たちの廻りには、外食チェーンやコンビニなどが氾濫しています。忙しさにかまけて、外食やコンビニやスーパーのお弁当に頼り過ぎると体のみならず、心もガタガタになってしまいます。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサード・リンク



カテゴリー

『カイテキオリゴ』

断食は究極のデトックス!

  1. 7. 「糖質を制限してケトン体エネルギーへ」の問題点

    間違った糖質制限食によるケトン体エネルギー産生は非常に危険な行為である。糖質で悪いのは、「ブドウ糖」…
  2. 6. ファスティング(断食)で産生される注目のエネルギー「ケトン体」

    ファスティング(断食)で産生される「ケトン体」3-ヒドロキシ酪酸は血液脳関門を通り、脳のエネルギーに…
  3. 5. ファスティング(断食)中のエネルギー源は何か?

    水しか飲まないファスティング(断食)をした場合、エネルギー源は炭水化物を代謝する解糖系からタンパク質…
  4. 3. ファスティングの人体への作用と医療効果|⑥ ファスティングによる様々な有効作用

    ファスティング(断食)には、a. 活性酸素の減少 b. ミトコンドリア系エネルギーの産生 c. ガン…
  5. 3. ファスティングの人体への作用と医療効果|⑤ ファスティング中の宿便と好転反応

    ファスティングすると、細胞便秘(毒素細胞=脂肪細胞や重金属、糖化物その他)がアポトーシスして崩壊物と…

ピックアップ記事

  1. 砂療法は、砂の中に首だけ出して、ただ入っているだけで、猛烈な毒素が出て素晴らしい効果がある。結核やガ…
  2. 砂療法による毒出し・デットクス効果は断食以上。リウマチや神経痛、慢性病や子宮筋腫、子宮ガンが治ったと…
  3. 砂糖中毒・砂糖依存症の弊害は低血糖症や骨粗鬆症、女性性の劣化に止まりません。胃腸内で真菌が増殖し、胃…
  4. 砂糖も腸壁を膨張させ、透過性を高めてアレルゲン物質を血液中に引き込みやすくする。腸管の透過性が増大し…
  5. 砂糖中毒・砂糖依存症の大きな弊害の一つに骨粗鬆症がある。血液は酸性サイドに傾くと細菌・ウィルスの繁殖…
ページ上部へ戻る