子供の非行やキレを誘発する食品添加物、BHA/BHT 発ガン性も…

BHA(ブチルヒドロキシアニソール)とBHT(ブチルヒドロキシトルエン)は、油脂、バター、魚介乾製品、魚介冷凍品などに使用される酸化防止剤です。BHTはポリプロピレンなどのブラスチック製品(カップ麺のカップ等)、石油製品の安定剤としても広く使用されており、BHTがこれらの製品から食品に移るという問題点も指摘されています。

これらの食品添加物は人を暴れさせる作用があるものなので、イギリスの小児病院などではBHAとBHTを食事から抜くように指導しているそうです。また、BHA(ブチルヒドロキシアニソール)は、発ガン性が確認された為厚生省は使用を禁止しようとしたが、欧米からの圧力によってそれを断念したいわくつきの食品添加物です。


アメリカやイギリスなどでは、BHAが食品添加物として多量に使用されており、もし日本で使用禁止になると、それらの国の消費者に不安と混乱を生じさせること|BHAを添加した食品が日本に輸出することができなくなるためでした。

さらに、『BHAが環境ホルモンである』との指摘があります。アメリカのタフツ大学の研究者が、乳ガン細胞を使った実験で、BHAが環境ホルモンとして作用することを確認しています。BHAが実際に環境ホルモンとして作用するとなると、食品にごく微量残留していても、危険性があることになります。

BHTは、動物実験では脱毛・無眼症が報告されており、また、アメリカでの実験報告によれば膀胱ガンや甲状腺ガンを誘発する可能性が有ります。

【出典】食品添加物の危険度がわかる事典 渡辺 雄二著

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサード・リンク



カテゴリー

『カイテキオリゴ』(赤ちゃんページ)

断食は究極のデトックス!

  1. 7. 「糖質を制限してケトン体エネルギーへ」の問題点

    間違った糖質制限食によるケトン体エネルギー産生は非常に危険な行為である。糖質で悪いのは、「ブドウ糖」…
  2. 6. ファスティング(断食)で産生される注目のエネルギー「ケトン体」

    ファスティング(断食)で産生される「ケトン体」3-ヒドロキシ酪酸は血液脳関門を通り、脳のエネルギーに…
  3. 5. ファスティング(断食)中のエネルギー源は何か?

    水しか飲まないファスティング(断食)をした場合、エネルギー源は炭水化物を代謝する解糖系からタンパク質…
  4. 4. 酵素入りファスティング法

    鶴見隆史先生が薦めるファスティングは、最初の6~8日間は「梅干しファスティング」、その後は「梅干し+…
  5. 3. ファスティングの人体への作用と医療効果|⑥ ファスティングによる様々な有効作用

    ファスティング(断食)には、a. 活性酸素の減少 b. ミトコンドリア系エネルギーの産生 c. ガン…

ピックアップ記事

  1. パーマ、ヘアカラーはどちらも毒物。少なくとも近い将来子供を産む予定がある人は、子供の将来のためにもし…
  2. よく噛むことは、全身を活性化させるのに大変重要な働きをしています。このよく噛むことの効用について、学…
  3. 新建材や家具、壁紙、接着剤にはホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、メチルベンゼン、木材の保存には有…
  4. アルミニウム調理器具は、西ドイツ、フランス、ベルギー、イギリス、スイス、ハンガリー、ブラジルなどで販…
  5. 口の中の粘膜吸収は経皮吸収のなんと約13倍もの毒物を吸収する。ラウリル硫酸ナトリウムやプロピレングリ…
ページ上部へ戻る