戦後、食品添加物が増えるのと平行してガン患者も急増!

日本で認可されている食品添加物の品目数は1,469品目(内訳、指定添加物 434品目、既存添加物365品目、天然香料 約600品目、一般飲食添加物 70品目 H25年2月現在)にも上ります。

食品添加物の許可数は、国によって規制が異なり許可されている種類に格差があります。

ハンバーガー大国のアメリカで許可されている食品添加物は、添加物として600種類程度、日本の既存添加物に近いGRASが200種類程度。

【参考】Generally Recognized As Safe (GRAS)」と呼ばれる、長年の経験や科学的な知見により安全とされる食品添加物で、日本における既存添加物に近い

EUは300種類程度ですが、加工補助などに用いられる添加物を含まない。

【出典】http://lastline.hatenablog.com/entry/20140401/1396292584 より

いづれにしても、日本は食品添加物に対する規制は欧米に比べると緩く、食品添加物天国のように考えられます。

【参考】るいねっと「食品添加物の種類は今や日本が一番!」

■薬品の複合使用は思いもよらぬ毒性を発揮する

アメリカでは、医師は同時に四種類以上の薬を処方しないことにしています。何故なら、薬品の複合使用は思いもよらぬ毒性を発揮することがからです。食品添加物にも当然、同様の危険が考えられます。

食品添加物が使われる場合、実際に単品で使われることはありません。必ず何らかの食品添加物と一緒に使われています。

日本の加工食品には、一つの食品に30種類以上もの食品添加物が使用されていて当たり前のようで、一日三食として平均約90種類もの食品添加物を口にしているということになります。

コンビニ弁当1食だけでも100種類近く使われていることもあるそうで、90種類もの化学合成の薬品が身体の中で反応し合ったら、いくら厚生労働省が毒性検査してクリアした安全な食品添加物であろうと、何らかの影響があるのではないかと誰もが疑問を持つことだと思います。

食品添加物の許可数の増加に伴い、ガン患者も急増しているという事実もあるのでご紹介したいと思います。

■このままではみんなガンにされてしまう…

日本人では戦後食品添加物が増えるのと平行してガン患者も急増しているのも事実です。昭和25年に初めて死因の5位に『ガン』がチャートインされそれ以降ご存知の通り現在まで死因の1位はガンが独占しています。

全部を食品添加物のせいにする訳ではないですが、もっともっと慎重に添加物とガンやアレルギーなどの因果関係を研究してから認可を出してほしいと思います。

ヨーロッパでは国民の命の為に食品添加物は排除しよう!とういう運動が当たり前のように起こっています。スゥエーデンでは子供が電磁波被爆でガンにならないよう学校の周りの高圧線は国と電力会社が協力し撤去するか地中に埋めるそうです。国と企業が一致団結して国民の健康を考えてくれるんです。

現在厚生労働省が認可している食品添加物は1469種類(H25.2現在)といいます。下記のデータは添加物の増加推移とガン患者数の推移です。見比べてみてください。

・1,947年(昭和22年)食品衛生法の制定に伴い添加物が60種類認可。
・1,960年(昭和35年)には350種類を越え
・2,005年(平成17年)には1511種類です。(25倍の増加)

・1,940年のガン死亡者数  51,879人(全死亡者数118万人中)比率 4.39%
・1,960年のガン死亡者数  93,773人(全死亡者数90万人中) 比率 10.4%
・2,005年のガン死亡者数 325,941人(全死亡者数108万人中)比率 30.1%

食品添加物が増加すると共にガン患者も相当な勢いで増加しているのが分かります。

国が違えば法律も変わりますが、アメリカでは徹底的に添加物を排除する傾向があるみたいです。ちょっとでも発ガン性が疑われた時点で廃止。1907年に80種類あった着色料を調べ危険という理由で73種類を一気に廃止。現在は青色2号以外は全て廃止しています。

今後は国民の2人に1人がガンで死亡すると言われています。家族の中で1人でもガン患者が出るとまるで地獄に落ちたかのような闘病生活が始まると言われます。

日本のお役所は、国民の健康よりも企業の利益、食品の衛生面、流通性、利便性、保存性を重視しているように考えられます。

【出典】おもしろ家庭医学「食品添加物 危険な食べ合わせ」 より

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