果物の下ごしらえのポイント(1) イチゴ、リンゴ

1. イチゴ
イチゴは病害虫に弱いため、農薬の使用が多い上、表面がデコボコしているので農薬が残留しやすい果物です。下ごしらえのポイントは、洗い方です。ゴシゴシ洗うわけにはいかないので、次のようにします。まず、流水に五分ほど浸けておきます。その後ザルに入れたまま五回ほどふり洗いします。こうして表面の農薬やダイオキシンを減らします。

なお、ヘタは洗ってから取りましょう。洗う前に取ってしまうと、水に溶け出した農薬やダイオキシンが、そこから再びイチゴの中に入ってしまいます。

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2. リンゴ
まずはしっかり水洗いします。スポンジを使い、流水で30秒くらいこすります。これで表皮の農薬やダイオキシンが除去できます。皮をむけば表皮下層ごと除去出来るので、ここの残留している農薬やダイオキシンの心配もなくなります。

切り分けたリンゴを塩水に浸けるのも良い方法です。褐色になるのを防ぐだけでなく、万一、果肉までしみ込んだ農薬やダイオキシンがあっても、塩水が引き出してくれるので、安心のためにもお薦めです。

【参考】家庭でできる食品添加物・農薬を落とす方法 増尾 清著

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