果物の下ごしらえのポイント(4) モモ、ナシ

10. モモ

傷みやすい果物で、ゴシゴシと洗う訳にはいきません。それでも表皮の残留農薬やダイオキシンの心配を取り除く必要はあります。ポイントは流水でそっとなでるようにして洗うことです。あとは皮をむけば、残留の多いクチクラ層ごと除去出来るので、まず安心です。

momo01

11. ナシ

殺虫剤をかなり使う果物です。殺虫剤は脂肪に溶けるため、表皮下のクチクラ層に残留しています。ポイントは、皮を厚めにむくことです。昔から「ナシは大名にむかせろ」と言われています。これは果皮と果肉の間に酸があって、厚めにむくと甘味が損なわれないからです。同時にクチクラ層の残留物の不安も解消でき、一石二鳥なのです。もちろん皮をむく前には水洗いをします。流水で30秒ほど、手でゴシゴシとすり洗いして、表皮の残留農薬を落とします。

【出典】家庭でできる食品添加物・農薬を落とす方法 増尾 清著

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサード・リンク



カテゴリー

『カイテキオリゴ』

断食は究極のデトックス!

  1. 7. 「糖質を制限してケトン体エネルギーへ」の問題点

    間違った糖質制限食によるケトン体エネルギー産生は非常に危険な行為である。糖質で悪いのは、「ブドウ糖」…
  2. 6. ファスティング(断食)で産生される注目のエネルギー「ケトン体」

    ファスティング(断食)で産生される「ケトン体」3-ヒドロキシ酪酸は血液脳関門を通り、脳のエネルギーに…
  3. 5. ファスティング(断食)中のエネルギー源は何か?

    水しか飲まないファスティング(断食)をした場合、エネルギー源は炭水化物を代謝する解糖系からタンパク質…
  4. 4. 酵素入りファスティング法

    鶴見隆史先生が薦めるファスティングは、最初の6~8日間は「梅干しファスティング」、その後は「梅干し+…
  5. 3. ファスティングの人体への作用と医療効果|⑥ ファスティングによる様々な有効作用

    ファスティング(断食)には、a. 活性酸素の減少 b. ミトコンドリア系エネルギーの産生 c. ガン…

ピックアップ記事

  1. パーマ、ヘアカラーはどちらも毒物。少なくとも近い将来子供を産む予定がある人は、子供の将来のためにもし…
  2. よく噛むことは、全身を活性化させるのに大変重要な働きをしています。このよく噛むことの効用について、学…
  3. 新建材や家具、壁紙、接着剤にはホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、メチルベンゼン、木材の保存には有…
  4. アルミニウム調理器具は、西ドイツ、フランス、ベルギー、イギリス、スイス、ハンガリー、ブラジルなどで販…
  5. 口の中の粘膜吸収は経皮吸収のなんと約13倍もの毒物を吸収する。ラウリル硫酸ナトリウムやプロピレングリ…
ページ上部へ戻る