加工食品の下ごしらえのポイント(食品添加物を減らす)(2) 練り製品、油揚げ、漬物など

6. かまぼこ・さつま揚げ

■切って湯に通す
なるべく薄めに切って、シャブシャブのようにサッと熱湯にくぐらせます。溶け出す面積が増えて、リン酸塩や食品添加物、塩分を減らせる上に、味も大変良くなります。

7. 油揚げ

■必ず油抜きする
サッと熱湯にくぐらせるか、ザルにのせて熱湯をかけ、油抜きします。原材料の油に、少々不安のある酸化防止剤BHAが使われていても、湯の中に溶け出してくれます。BHAは持ち込み(キャリーオーバー)の食品添加物の場合は原材料として表示されないので、油抜きは省略しない方が安全です。油に溶出しやすい環境ホルモンが包装紙に含まれている場合でも、油抜きで除けます。

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8. 漬け物

■つけ汁を捨てて水洗い
包装から出したら、まず漬け汁は捨ててしまうことです。漬け汁の中に食品添加物が沢山溶け出しているからです。一度、水洗いして食べれば、さらに添加物が減って安心です。

9. お茶

■サッと湯をかける
まずは茶葉を洗うようなつもりで、最初に注いだお湯はそのまま捨てましょう。飲むのは二煎目から。残留農薬もダイオキシンもグッと減ります。

【出典】家庭でできる食品添加物・農薬を落とす方法 増尾 清著

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