■ 豚肉の下ごしらえのポイント

・脂身を除く
脂身は丁寧にカットします。塩素系の化学物質やダイオキシンは脂身に溜まるからです。

・水から茹でてアクを取る
豚肉をなるべく薄く切り、水から茹でてアクを取ります。豚肉は水から茹でた方が、脂肪をよく落とせます。薄く切るのは、化学物質が溶出する面積が増えるからです。脂肪が落ちるということは、脂肪に溜まりやすい塩素系化学物質やダイオキシンも減らせることになります。

・調味液につける
つけ汁の一部をとって二倍に薄め、この中に豚肉を10分くらい浸けて引き上げ、このつけ汁は捨てます。肉の汁気をふき取ってから、再びつけ汁に浸けます。一旦つけ汁を捨てることで、化学汚染物質が減らせます。豚肉の味は淡白なので、下味をつけるこ調味液は二倍に薄めて浸けます。

・味噌漬け、粕漬け
味噌や粕には化学汚染物質を引き出す効果があり、汚染物質を減らせます。

【出典】家庭でできる食品添加物・農薬を落とす方法 増尾 清著

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