加工食品からの食品添加物の軽減・除去法についてまとめてみた

今は食品添加物に無関係ではおられない私たちの食生活…。でもやっぱし添加物の危険性は避けたいです。加工食品に使われている食品添加物の除去法・軽減法についてまとめました。

食品添加物の軽減法 落とし方・洗い方
No 食品名 食品添加物名 除去法
1 ハム 保存料:ソルビン酸K
発色剤:亜硝酸Na
結着剤:リン酸塩Na
軽く沸騰させたお湯に15秒程振り洗いをする。
2 ウインナー 着色剤:コチニール(別名カルミン色素)
発色剤:亜硝酸Na
保存料:ソルビン酸K
結着剤:リン酸塩Na
切れ目を3箇所程入れ、お湯の中で1分程ゆでる。
3 ベーコン 着色剤:コチニール(別名カルミン色素)
発色剤:亜硝酸Na
保存料:ソルビン酸K
結着剤:リン酸塩Na
軽く沸騰させたお湯に15秒程振り洗いをする。
4 チルドハンバーグ(ソース入り袋) 保存料:ソルビン酸K
結着剤:リン酸塩Na
ソルビン酸、リン酸塩が添加してある場合は、ソースを捨て、1分程ゆでる。
5 冷凍フライ 保存料:ソルビン酸K
発色剤:亜硝酸Na
結着剤:リン酸塩Na
2度揚げが好ましい。
6 レトルト食品 乳化剤や糊料、天然色素が含まれていますが、あまり不安はありません。
7 牛乳 高温殺菌(120℃~140℃で1秒~3秒)と低温殺菌(62℃~75℃で15秒から30分)の2種類があります。あまり高温で殺菌すると、たんぱく質やカルシウムなどの栄養素などが変化してしまう説があります。
8 バター 特になし。
9 チーズ ソルビン酸K、
ポリリン酸塩Na
リン酸塩Na
左記添加物はプロセスチーズに使われている場合があります。
10 ヨーグルト ソフトヨーグルト系には増粘多糖質や香料、色素、酸味料が使われていますが、特に不安な添加物は少ないと思います。
11 マーガリン トランス型脂肪酸であり、オランダ、デンマークでは販売禁止されている。食べるべきではない。
12 はちみつ 特になし。しかし1歳未満の乳幼児には与えない方が良い。(乳児ボツリヌス症の感染の恐れがあるためです。)
13 ジャム ごくまれに、ソルビン酸Kが使用されている場合があります。JAS特級を選べば問題ありません。
14 漬け物 着色料:赤色106号、
 赤色102号、黄色4号
 青色2号、
保存料:ソルビン酸K
甘味料:ステビア
漬け汁を捨てて、お好みの大きさに切り、水にさらします。
15 かまぼこ 着色料:赤色106号、
赤色3号、コチニール(別名カルミン色素)
保存料:ソルビン酸K
結着剤:リン酸塩Na
薄く切り、沸騰したお湯にくぐらせる。
16 つくだ煮 保存料:安息香酸Na、ソルビン酸K
結着剤:リン酸塩Na、ポリリン酸塩Na
昆布等、一度さっと湯どうしするとだいぶ違います。
17 豆腐 特になし。輸入大豆よりも国産大豆を使用した物が良い。遺伝子組換え大豆は避けましょう。
18 油揚げ 特になし。輸入大豆よりも国産大豆を使用した物が良い。遺伝子組換え大豆は避けましょう。油抜き(熱湯をかける等)は必ず行なう。美味しくなりますよ。
19 たらこ 着色料:赤色3号、黄色5号
調味料:アミノ酸、コハク酸
お安いたらこは重さの2~3%が食品添加物と言われています。お値段があまり安いのはちょっと心配ですね…
20 納豆 できるだけナチュラル志向のものを食べたいですね。
21 シラス干し 漂白剤 食べる前に、さっとお湯をかけて絞ります。これで、漂白剤がほとんど落ちます。
22 魚干し物 保存料:ソルビン酸K
結着剤:リン酸塩Na
ソルビン酸KやBHT/BHA は、発ガン性の不安があります。工場で大量生産されたものは心配です、こだわりの干物にしたいですね。
23 ふりかけ 着色料:コチニール(別名カルミン色素)
甘味料:ステビア
除去方法が無いので、出来るだけ添加されてないものを選びましょう。のりがあまり入っていなければ、青海苔をタップリ入れましょう。
24 お茶(緑茶) 特にありませんが、念のため湯どうしをおこなえば完璧です。
25 食パン マーガリン、ショートニング 大手の製パンメーカーはどうしても食品添加物が多くなります。選ぶならその中でも食品添加物がすくないものを。できるなら、地域密着のこだわりのパン屋さんを選びたいですね。全粒粉を使った食パンの方が栄養のバランスはとれています。
26 即席ラーメン(袋入り) 保存料:プロピレングリコール
結着剤:リン酸塩Na
麺をゆでたお湯は捨てて、新たに沸騰させたお湯を使って、スープを作りましょう。麺をゆでたお湯には、添加物が流れ出ている可能性が大です。
27 カップめん 着色料:コチニール(別名カルミン色素)
結着剤:リン酸塩Na
上記同様、一度、入れたお湯を捨て、再度、お湯を入れる。
28 スパゲティ 特になし。ゆでる時点でお湯の中に流れ出てしまいます。
29 シリアル 乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)、PH調整剤が使われている製品が多いですが、大量に摂取しなければ、問題ありません。
           【参考】極上一品

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサード・リンク



カテゴリー

『カイテキオリゴ』(赤ちゃんページ)

断食は究極のデトックス!

  1. 7. 「糖質を制限してケトン体エネルギーへ」の問題点

    間違った糖質制限食によるケトン体エネルギー産生は非常に危険な行為である。糖質で悪いのは、「ブドウ糖」…
  2. 6. ファスティング(断食)で産生される注目のエネルギー「ケトン体」

    ファスティング(断食)で産生される「ケトン体」3-ヒドロキシ酪酸は血液脳関門を通り、脳のエネルギーに…
  3. 5. ファスティング(断食)中のエネルギー源は何か?

    水しか飲まないファスティング(断食)をした場合、エネルギー源は炭水化物を代謝する解糖系からタンパク質…
  4. 3. ファスティングの人体への作用と医療効果|⑥ ファスティングによる様々な有効作用

    ファスティング(断食)には、a. 活性酸素の減少 b. ミトコンドリア系エネルギーの産生 c. ガン…
  5. 3. ファスティングの人体への作用と医療効果|⑤ ファスティング中の宿便と好転反応

    ファスティングすると、細胞便秘(毒素細胞=脂肪細胞や重金属、糖化物その他)がアポトーシスして崩壊物と…

ピックアップ記事

  1. 白砂糖の過剰はビタミン不足、ミネラル不足と共に、細胞にも神経にもマイナスになる。殊に、カルシウムが不…
  2. 砂療法は、砂の中に首だけ出して、ただ入っているだけで、猛烈な毒素が出て素晴らしい効果がある。結核やガ…
  3. 砂療法による毒出し・デットクス効果は断食以上。リウマチや神経痛、慢性病や子宮筋腫、子宮ガンが治ったと…
  4. 砂糖中毒・砂糖依存症の弊害は低血糖症や骨粗鬆症、女性性の劣化に止まりません。胃腸内で真菌が増殖し、胃…
  5. 砂糖も腸壁を膨張させ、透過性を高めてアレルゲン物質を血液中に引き込みやすくする。腸管の透過性が増大し…
ページ上部へ戻る