氾濫する食品添加物の危険性から身を守る6つのポイント

私たちが日頃頂いている食品に氾濫する食品添加物。

使用が認められている食品添加物の中には、発ガン性をもつもの 亜硝酸ナトリウム、青色一号などのタール系色素など|アレルギーを起こしやすいもの 黄色4号、安息香酸、安息香酸ナトリウム、カゼインなど|子供を非行の衝動へと駆り立てやすいもの 酸化防止剤のBHA/BHT|青酸カリ並みの毒性を持つもの 亜硝酸ナトリウムなど、広く利用されているのが事実です。

また、化学調味料で作られた不自然な味は、味覚神経を鈍らせるだけでなく、脳神経も麻痺させてしまいます。

食品添加物のお蔭で私たちの食生活が大変便利になったのも事実です。食品添加物と全く縁のない生活をしようとしても現実的には不可能に近いです。その危険性を少しでも少なくするための6つのポイントをご説明しましょう。

1. 「裏」の表示をよく見て買う
2. 加工度の低いものを選ぶ 手間をとるか、食品添加物をとるか
3. 「知って」食べる
4. 安いものだけに飛びつかない 安いのには安いなりの理由がある。
5. 「素朴な疑問」を持つ
6. よく噛む

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1. 「裏」の表示をよく見て買う

スーパーやコンビニでなどで食品を買うとき、皆さんはパックの裏の表示をご覧になっていますか。値段と外見、賞味期限を見て、賞味期限がより長いものを棚の奥から引っ張り出してカゴに入れるくらいのことはなさってると思います。

でも、もう一つ、パックの裏の原材料名の表示まで見るようにして欲しいのです。手首をちょっとひねって裏に返すだけです。

「台所にないもの=食品添加物」と考えて、「台所にないもの」が少ない食品選ぶようにしましょう。台所にないカタカナがぞろぞろ書いてあるようなものは避けましょう。

「台所にないもの」が少ない食品選ぶようにすれば、食品添加物ひとつひとつの毒性の知識を持っていなくても、おのずと安全性の高い食品を選ぶことができます。

2. 加工度の低いものを選ぶ … 手間をとるか、食品添加物をとるか

食品を購入するときは、なるべく加工度の低いものを選びましょう。例えばご飯ですが、お米を買ってきて、自宅の炊飯器で炊けば食品添加物はゼロです。但し、手間がかかります。

ところが、おにぎりや冷凍ピラフに加工されると、調味料(アミノ酸等)やグリシンなどの食品添加物が入り込んできます。忙しくて自分でご飯を炊いていられないときは、おにぎりや冷凍ピラフに頼るのではなく、パック入りのご飯にするなどの工夫をしましょう。

野菜も同じことで、野菜をそのまま買って自分でカット調理すれば食品添加物は入ってきませんが、カット野菜やパックサラダとなると次亜塩素酸ソーダで殺菌されていたりします。また、製造の水洗工程で水溶性ビタミンなどの微量栄養素が流失し減損してます。次亜塩素酸ソーダがカット野菜やパックサラダに残存していないという理由だけで表示がされていないだけで、注意しましょう。

3. 「知って」食べる

自分の食べる物、家族に食べさせるものに、どんな食品添加物が入っているのかを、「知って」食べましょう。

今日はどうしても忙しくてレトルトのカレーで出来合いのパックサラダを出してしまったとします。裏の表示を見れば、それだけで何種類の食品添加物をとってしまったか判ります。何を食べたか知ることによって、反省の気持ちが生れてくると思うのです。

「ごめんね。お母さん、今日はとても忙しくてこういうもの使っちゃった。お母さんが見たこともないカタカナの入ったものを、あなたたちに食べさせてしまった。」この「ごめんね」の気持ちが、次は手作りのものを食べてもらおう、という気持ちにつながるのではないでしょうか。

4. 安いものだけに飛びつかない

お給料は高くならないのに諸物価髙くなってきました。スーパーで目を皿にして安いものを捜し廻ります。でも、安いものには安いなりの理由があります。

スーパーが打ち出す価格破壊の裏には、加工食品業者や添加物屋さんの暗躍があり、活躍しているのが食品添加物ではないでしょうか?

昨日まで398円だったソーセージを298円で売りたいと言われれば、利益は変えず、298円で作る、それがプロの仕事です。利益を上げないとやっていけませんから、材料の質を落とし、その分食品添加物を駆使し、それなりのものを作り上げるのです。

醤油風調味料、味醂風調味料など…風調味料が顔を利かすご時世です。私たちの命を守るためにちょっとだけ贅沢しませんか。

5. 「素朴な疑問」を持つ

「素朴な疑問」をもつことが全ての始まりです。「何故、このハンバーグは、こんなに安いのだろう」「何故、この明太子は、こんなに色がきれいなんだろう」「何故、このパックサラダはいつまでもしなびないんだろう」

「このコーヒーフレッシュ、何故、使いたい放題なんだろう」「醤油風調味料?何故、風がついているんだろう」「何故、このきゅうりや人参、大きさも形も色も揃っているんだろう」

疑問をもったら、パックの裏を返して、原材料の表示を見ましょう。

6. よく噛む

まず、何よりもよく噛みましょう。良く噛むことによって、食品添加物や残留農薬等体に有害な物質の影響を減らすことが出来ます。ゆっくりと良く噛むことこと、約30回(30秒)で、毒性が1~2割に薄まるといわれます。

したがってガン予防となります。良く噛むことによって、早く満腹感が得られるようになります。

良く噛むことによって、頂いている食べ物が口の中で唾液と良く混ざり合い、食べ物が弱アルカリ化します。この弱アルカリ化することが、胃や腸の消化器官の連携した働きに大切なのです。

良く噛むことによって、頭脳の血の巡りが良くなり、賢くなります。良く噛むことによって、心も落ち着くようになります。

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