味の素(グルタミン酸ナトリウム、MSG)は興奮毒、精神疾患(アルツハイマーなど)や片頭痛、心臓突然死、ガン転移等を引き寄せる

味の素の成分はグルタミン酸ナトリウム(MSG)という化学物質で、これは天然のものにも多く含まれています。昆布や鰹節、しいたけに含まれる「うまみ成分」はMSGです。調味料や栄養強化剤としてだしの素、漬物、インスタントラーメン、かまぼこ、ソーセージ、ポテトチップス、せんべいなどほとんどの加工食品・調味料に非常に広く使用されています。

自然の食品に含まれているグルタミン酸ナトリウムを摂る分には問題ありません。タンパク質中のグルタミン酸であれば、消化器系でゆっくり消化されます。

問題は、化学調味料のグルタミン酸ナトリウムのような遊離アミノ酸として摂るときです。過剰なグルタミン酸は興奮毒神経細胞障害作用を持ち、 主要な精神疾患(アルツハイマー病、ALS(筋萎縮性側索硬化症)、多発性硬化症、脳梗塞、パーキンソン氏病など)に関与すると考えられています。また、偏頭痛、心臓突然死、ガン細胞の成長と転移を劇的に促進することが分かってきています。

『EAT WELL, LIVE WELL』なんて健康で爽やかなイメージをTVなどで強調していますが、実態はそれとは正反対で、味の素(グルタミン酸ナトリウム、MSG)を使い過ぎないようにしましょう。”マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている THINKER著 5次元文庫”や Youtub動画”グルタミン酸ナトリウムの危険性”、ネットからの情報を総合してまとめてみました。

【目次】
◇興奮毒性とは?◇
① アルツハイマー病、自閉症、パーキンソン氏病などの神経変性病が急増
② 心臓突然死にも関与
③ 興奮性神経毒はガン細胞の成長と転移を劇的に促進する
④ 自然の食品に含まれるグルタミン酸は消化器系でゆっくり消化
⑤ 特に成長期の乳幼児や血液脳関門が弱くなった高齢者は要注意
⑥ グルタミン酸ナトリウムのベビーフードへの使用は禁止(米国)
⑦ 興奮毒性を和らげるものは…

◇興奮毒性とは?◇

人体の中でも特に脳内には、神経細胞が蜘蛛の巣のように張り巡らされています。その先端部はシナプス細胞と呼ばれ、隣り合うシナプス細胞同士の間には、ごくわずかな隙間があり、この隙間をグルタミン酸など様々な種類の神経伝達物質が行き交うことによて、神経間の情報伝達が行われています。

シナプス細胞は神経伝達物質を放出したり、受け取るための受容体があり、この部分が過剰な刺激を受けるとシナプス細胞などの神経細胞が死滅してしまうのです。

グルタミン酸は興奮性神経伝達物質として重要な働きを持ますが、過剰なグルタミン酸は神経細胞障害作用を持ち、 主要な精神疾患(アルツハイマー病、ALS(筋萎縮性側索硬化症)、多発性硬化症、脳梗塞、パーキンソン氏病など)に関与すると考えられています。グルタミン酸受容体が過剰に活性化されると、過大なカルシウムイオンの流入が生じ、カルシウム依存性酵素の活性化、ミトコンドリア機能不全、アポトーシス(管理・調節された細胞の自殺)などを引き起こします。

動物実験でグルタミン酸ナトリウムを動物に生涯に渡って与えてみると、劇的な損傷を動肥満中枢だけでなく、記憶や学びを司る中枢に与えることが確認されいます。人間の場合はもっと敏感で乳幼児は大人よりも深刻な影響を受けます。特に生涯に渡ってグルタミン酸ナトリウムを消費する場合は脳の中枢に影響が出てくるのです。

① アルツハイマー病、自閉症、パーキンソン氏病などの神経変性病が急増

脳内毛細血管と脳の間には、血液脳関門(脳内毛細血管内皮細胞)があって、血液と脳の物質のやり取りをコントロールする関所のような働きをしています。脳は血液関門で守られているので、グルタミン酸の害は及ばないと考えられていましたが、実はそうではなかったのです。

■グルタミン酸は血液脳関門を開いてしまう
脳内毛細血管内皮細胞(血液脳関門)は密着結合で連結し、細胞間隙を物質は透過しません。脳内毛細血管内皮細胞膜には、血液から脳方向と、脳から血液方向への輸送系が働き、脳と血液の間の物質交換に関所としての重要な役割りを担っています。

【アメリカの脳神経外科医であるラッセル・ブレイロック博士は指摘する】
アメリカの脳神経外科医であるラッセル・ブレイロック博士はとても貴重な存在で、名声のある脳神経外科医として長年の実績があります。

グルタミン酸は安全であるとされています。多くの専門家は、脳は血液脳関門で守られているのでグルタミン酸の害は及ばないと言っていますが、それは嘘です。グルタミン酸の受容体は血液脳関門の両側にあり、これらの受容体はグルタミン酸に晒されると、開いてしまいます。グルタミン酸は、血液脳関門を開くのです。

グルタミン酸ナトリウムは脳が間違ってつながれる原因となり、ホルモンの制御や動作や知性に至るまで、脳の接続への損傷は脳機能のほぼ全ての側面を台無しにしてしまいます。特に子宮内の胎児や最初の数年間ではグルタミン酸ナトリウムを摂取しないように用心する必要があります。

水銀やアルミニウム農薬、除草剤は、アルツハイマー病、自閉症、パーキンソン氏病などの様々な神経変性病と関連性があることは分かっていますが、どれが原因か特定できません。しかし、よくみるとそれらの化学物質が、脳に損傷を与える仕組みはみな同じです。全て興奮毒性のメカニズムです。

私たちの身の回りに溢れるこれらの毒物に加えて、グルタミン酸ナトリウムやアスパルテームなどその他の神経毒が食品から体内にとり込まれることで、脳内の興奮毒性が驚異的に加速されます。その結果として、現在のようにアルツハイマー病、自閉症、多動症、パーキンソン氏病などあらゆる種類の神経変性病の蔓延が見られるのです。

■偏頭痛の原因にも
デリー・ストラウス氏の頭痛が始まったのは10歳の頃で、深刻な偏頭痛が始まりました。医師たちは彼に薬を処方したが治りませんでした。グルタミン酸ナトリウムが偏頭痛を起こすというニュース番組を見てから、彼はグルタミン酸ナトリウムが含まれていると思われるものは何でも避け始め、1ヶ月して頭痛は鎮静化していきました。

頭痛の専門家であるデイビッド・バッコウ博士は、グルタミン酸ナトリウムが文字通り何百万人もの人々の片頭痛の原因となっていると確信しています。グルタミン酸ナトリウムは興奮毒で頭痛のメカニズムにスィッチを入れるのです。

② 心臓突然死にも関与

■グルタミン酸受容体は脳や脊髄だけでなく体内の全ての臓器や組織にある
グルタミン酸の受容体は、脳や脊髄などにある中枢神経系のシナプス(神経細胞)に多く存在していますが、更に最近の研究では、それらが中枢神経だけでなく、体内の全ての臓器や組織に存在することが分かっています。

食道から大腸までの全ての消化器系にもおびただしい数のグルタミン酸受容体があるのです。また、
心臓の刺激伝導系や肺、卵巣、精子まで含む全ての生殖器系、副腎、骨、膵臓までもグルタミン酸受容体で活動が制御されていていることも分かっています。

それらの体内に分布するグルタミン酸受容体は、脳内にあるものと全く同じ働きをします。その結果、化学調味料入りの食事をした後には、グルタミン酸の血中濃度が非常に高くなり、体内の全てのグルタミン酸受容体が刺激されます。

■心臓突然死増加の原因は?
そして現在、心臓突然死が増えています。もし、化学調味料を含む食事とアスパルテーム(グルタミン酸と同じ興奮性神経毒)入りのドリンクを飲んだ直後にとても激しい運動をしたらどうなるでしょう。心臓にあるグルタミン酸受容体が強く刺激され、人によっては、心臓突然死を起こすことでしょう。

心臓突然死は二つの原因で起きます。不整脈と冠動脈攣縮です。そのどちらもグルタミン酸によって起きます。特定の心臓死で死亡した人は、しばしば食後になくなっており、緊急救命室の医師たちは、すぐにそれがグルタミン酸ナトリウム反応だとわかるのです。

殆んどの心臓病専門医はグルタミン酸ナトリウムとの関連性のついて知らないし、死亡診断医もこれらの情報を知りません。耳にしたことがないのです。

■グルタミン酸ナトリウムはフリーラジカルとして血管を損傷
2,006年、動物調査ではグルタミン酸ナトリウムがフリーラジカルとして知られる物質で、血管を損傷させることを示しました。それが詰まった弱い動脈や血液凝固につながり得るのです。

わたしたちはグルタミン酸ナトリウムを毎日消費している訳で、たった一度の注入だけではなく、毎日なのです。したがって、私たちは絶えず血液壁の中でフリーラジカルの生成を増加させており、それが心臓発作や脳卒中が引き寄せるのです。

③ 興奮性神経毒はガン細胞の成長と転移を劇的に促進する

興奮性神経毒は、がん細胞の成長と転移を劇的に促進することも最近になって判明しました。実際にある研究者が、ガン細胞がグルタミン酸との接触で刺激されて、動き回ることを観察しています。化学調味料のグルタミン酸ナトリウムも同じようにガン細胞を活性化し、ガンの転移を促します。グルタミン酸ナトリウムと接触したガン細胞は成長し、組織内で動き始めることが、それより前の研究でも観察されています。

体内でグルタミン酸濃度が上がると、ガン細胞はたちまち広がるのです。グルタミン酸を阻害したら、ガン細胞の成長は劇的に低下します。

④ 自然の食品に含まれるグルタミン酸は消化器系でゆっくり消化

自然の食品に含まれるグルタミン酸は、オリゴペプチドやポリペプチド(納豆のネバネバの成分)のように分子になっています。アミノ酸の分子として存在します。これらは、化学調味料のグルタミン酸ナトリウムのような遊離アミノ酸ではありません。タンパク質中のグルタミン酸であれば、消化器系でゆっくり消化されます。

⑤ 特に成長期の乳幼児や血液脳関門が弱くなった高齢者は要注意

例えば、トマトを食べても消化器官の中に遊離アミノ酸は放出されません。その量は、ゼロと言っていいでしょう。複合アミノ酸として消化され、肝臓で初めて分解されます。そして、肝臓からは体が扱える程度の非常に低濃度のアミノ酸が放出されます。これが本来のメカニズムで、人体は異常に高濃度の遊離アミノ酸を扱えるようには出来ていません。脳も同じです。脳は、驚くべき回復力を持つ器官ですが、ある種の刺激にはとても弱く出来ています。

いくつかの研究によると、子宮内にいる子どもの誕生の頃から、もしも妊娠した母親がグルタミン酸ナトリウムを多く摂取したり、多くの中華料理を食べていたりしたら、肥満はいうまでもなく、その子供は脳に永久的な障害を持ち、10歳の馬鹿な子供のように育ってしまうことが分かっています。


・妊婦さん、幼児、ご高齢の方はグルタミン酸ナトリウム(味の素)やアスパルテームをとるべきではない

成長するまでは精神的損傷の兆候は示さず、複雑な社会的問題に直面して、彼らは愚かになるように置かれてしまっていたことに気付くのです。ブレイロック博士は教育システム全体がその結果として苦しんでいる、と信じています。気づいてからでは遅いのです。

特に成長期の乳幼児や血液脳関門が弱くなった高齢者は、グルタミン酸ナトリウムのとり過ぎなど外部からの強い刺激に注意をし、グルタミン酸ナトリウムを摂取することは避けるべきです。

⑥ グルタミン酸ナトリウムのベビーフードへの使用は禁止(米国)

世界に誇る「日本の十大発明」の一つとされる1,908年のグルタミン酸の発見。翌1,909年にはグルタミン酸ナトリウムが調味料として商品化され、現在では世界の100ヶ国以上で食品添加物として使用されています。

1,960年代にアメリカで中華料理を食べた人が、頭痛、眠気、顔面の紅潮、発汗、体のしびれなどの症状を訴える出来事が相次ぎました。その原因として、調味料として大量に使われていたグルタミン酸ナトリウムが指摘され、これらの症状は「中華料理症候群」または「グルタミン酸ナトリウム症候群」と呼ばれました。

1,969年に研究者によるマウスの実験でグルタミン酸ナトリウムの悪影響が指摘されると、国連内の専門機関によって1日の許容摂取量が体重1kg当り120㎎と定められました。その後、同機関が繰り返し追加試験を行ったところ、通常の接種ではヒトに対する毒性がないことが判明し、現在では安全な食品添加物として、1日の摂取量に上限は定められていません。

アメリカでは1,969年、ショーンバーク助教授の人体実験やその他の研究により、Lーグルタミン酸ナトリウムの過剰摂取に注意するように警告が出ています。それと同時にアメリカではベビーフードへの使用は全面禁止されました。妊婦の方や幼児、高齢の方はグルタミン酸ナトリウムをとるべきではありません。

⑦ 興奮毒性を和らげるものは…

これらの興奮毒性を回避するものとして、ロイシンやイソロイシン、リジンなどがあります。これらのアミノ酸は、グルタミン酸と同じようにシステムに作用しますから、グルタミン酸の吸収を低下させるでしょう。その他にもグルタミン酸の吸収を妨げるものとして、シリマリンやウコンの成分クルクミン、イチョウ葉の成分ギンコ・ビロバがあります。これらは、グルタミン酸の吸収を妨げることで興奮毒性を和らげます。クルクミンはとても効果的です。多くのフラボノイドには、興奮毒性を和らげる効果があります。

そして、マグネシウムは特に効果的です。マグネシウムには、ある種のグルタミン酸受容体(NMDA)をブロックする作用があるので興奮毒性を非常に和らげます。まや全ての抗酸化物質と同様にビタミンEコハク酸エステルも興奮毒性を抑制する強い働きをします。ビタミンBの複合体にも興奮毒性を抑える働きがあることがわかっています。


【出典】http://toratarounews.com/ より

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