一日一食への第1ステップ、間食・夜食を抜く

一日一食に近づくコツについては、”食べない人たち 秋山佳胤、森美智代、山田鷹夫共著”、”50代からの超健康革命 松田麻美子著”や私の体験を踏まえまとめてみました。ポイントは体が慣れることを優先して急ぎ過ぎないということです。少々のストレスならば、体が慣れてきて良さが実感できると解消しますが、強過ぎるストレスは長続きしません。

1. 間食・夜食を抜く
2. 朝食を抜く
2″. 朝食を果物のみに置き換える
3. 食事の質を変える
4. 夕食だけにする

順を追って説明しましょう。

1. 間食・夜食を抜く

‭少食というと、まず食事を抜くことを考えたくなるのですが、食生活が乱れた人はその前にやらなければならないことがあります。それは、間食・夜食を止めること。これが出来ないと、食事を抜く意味がなくなります。

人間は空腹状態の時が最も活動的で、頭も体もしっかりと働きます。ところが、食事をしてお腹が一杯になると、消化・吸収活動にエネルギーが使われて、頭も体も活動が低下します。人によっては、食事をすると体が疲れて眠くなってきます。そのため、食休みが必要になるのです。

一日三食をしっかり摂っている人は、食事の度に活動力が低下するので、いかに効率が悪いかが判るでしょう。しかも、その三食の間に間食・夜食を摂っていたら最悪です。消化しなければならない食物が常に胃袋に詰まった状態になるからです。そうなると、一日中、エネルギーが消化吸収に奪われて、頭も体もいつもダラッとした状態になってしまうのです。

「理由はよくわからないけど、いつもやる気が出ない」「体が常にシャキッとしなくて元気が出ない」

もし、こうしたことで悩んでいるとしたら、間食や夜食をとっていないかチェックしてみましょう。間食・夜食を止めて、一日三食をよく噛んで味わって食べるだけでも、体調が一変して元気になります。

【出典】食べない人たち 秋山佳胤、森美智代、山田鷹夫共著

   (つづく)

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