砂糖中毒・依存症は深刻|女性性が非常に劣化する

『砂糖は現代の魔薬』に譬えられていることをご存知ですか?砂糖の甘さは刺激的です。しかし、あの甘~い砂糖の虜になってしまうことは危険この上ないことなのです。

お菓子メーカー・清涼飲料水メーカーがスポンサーとなっているTV番組をよく見かけます。幾ら正義ぶっていても彼らマスコミは営利企業です。だからマスコミから砂糖中毒の怖さが公にされることはまずありません。

たまに大変あま~い甘味類を摂る分には良いでしょう。砂糖も調味料として適量使う分には差し支えないでしょう。砂糖の刺激的な甘さの虜になり砂糖中毒・砂糖依存症に陥ってしまうのは、考えものです。マスコミが伝えようとしない砂糖摂り過ぎによる様々な弊害ついて、食養生関係の書籍やネットから情報をまとめてみました。

■女性性が非常に劣化する

女性は一生涯で500回の生理があると言われています。生理は辛いのが当たり前と思っている方も多いでしょう。

11~12歳頃に初潮が来て50代の閉経まで、40年間生理期間があったすると、月経周期が30日の人だったとして「約487回」、生理を経験することになります。

生理痛が辛くて、勤めている方の中には、会社を休む方もおられるようです。辛い生理痛の原因はもしかして砂糖の摂り過ぎに原因があるのかも知れません。

女性ホルモンの代謝と関わるビタミンB群は、体内の糖分を分解する際、多量に消費されます。その結果、女性ホルモンのバランスが乱れて生理痛が酷くなると言われています。

砂糖中毒の怖さは酷い生理痛だけに止まりません、恐ろしいことに、流産や早産、奇形の発生のリスクが高くなるのです。赤ちゃんに恵まれた場合でも、その赤ちゃんが非常に辛い人生を送ることになるやも知れません。

砂糖のとり過ぎが大切な胎児・母胎に与える悪影響について、高尾 利数氏はご著書「砂糖は体も心も狂わせる」の中で後藤美基氏の著書より引用し、“毒砂糖の胎児に与える影響”で次のように述べられています。

a. 母胎への弊害

① 子宮、卵巣の発育不良
② 子宮の収縮力減退
③ 妊娠期間の延長
④ 羊水過少症の発現
⑤ 流産、早産の激増

b. 胎児に対する影響

① 体重が妊娠の各時期に著しく減少し、しかも、妊娠の回数を重ねるにしたがって、次第にその強度を増すこと。

② 骨格、特に頭蓋骨への影響が大きく、頭蓋骨は前後径が短縮し、頭頂部が高くなる。

甚だしいときには、生後2、3日で頭頂部がふくれ、先天性脳水腫を発症する。いずれも妊娠回数に正比例して増大する。

③ 奇形の発生率が増大する。

ある収容施設での片瀬教授の調査によると、白痴・変質者・非行少年の助骨下縁の角度(みずおちの上で山形になっている助骨弓のひろがり)つまり上膜角が全員90度以下で、ひどい場合には60度以下があったそうです。普通の人は90度以上で、強健で正常な人ほど広いのです。

【出典】砂糖は体も心も狂わせる 高尾 利数著

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサード・リンク



カテゴリー

カイテキオリゴ

断食は究極のデトックス!

  1. 7. 「糖質を制限してケトン体エネルギーへ」の問題点

    間違った糖質制限食によるケトン体エネルギー産生は非常に危険な行為である。糖質で悪いのは、「ブドウ糖」…
  2. 6. ファスティング(断食)で産生される注目のエネルギー「ケトン体」

    ファスティング(断食)で産生される「ケトン体」3-ヒドロキシ酪酸は血液脳関門を通り、脳のエネルギーに…
  3. 5. ファスティング(断食)中のエネルギー源は何か?

    水しか飲まないファスティング(断食)をした場合、エネルギー源は炭水化物を代謝する解糖系からタンパク質…
  4. 3. ファスティングの人体への作用と医療効果|⑥ ファスティングによる様々な有効作用

    ファスティング(断食)には、a. 活性酸素の減少 b. ミトコンドリア系エネルギーの産生 c. ガン…
  5. 3. ファスティングの人体への作用と医療効果|⑤ ファスティング中の宿便と好転反応

    ファスティングすると、細胞便秘(毒素細胞=脂肪細胞や重金属、糖化物その他)がアポトーシスして崩壊物と…

ピックアップ記事

  1. 日本人は1日10g、年間にすると一人当たり3,650g(約4㎏)もの食品添加物の体内にとり込んでいる…
  2. 白砂糖の過剰はビタミン不足、ミネラル不足と共に、細胞にも神経にもマイナスになる。殊に、カルシウムが不…
  3. 砂療法は、砂の中に首だけ出して、ただ入っているだけで、猛烈な毒素が出て素晴らしい効果がある。結核やガ…
  4. 砂療法による毒出し・デットクス効果は断食以上。リウマチや神経痛、慢性病や子宮筋腫、子宮ガンが治ったと…
  5. 砂糖中毒・砂糖依存症の弊害は低血糖症や骨粗鬆症、女性性の劣化に止まりません。胃腸内で真菌が増殖し、胃…
ページ上部へ戻る