ガンに至る病気の第四段階、炎症(2) 現代医学の致命的欠陥

私たちは病気に対して今迄全く逆のことをやっていました。

生命の法則に反することをやっていたのです。

例えば、風邪をひいて熱が出るとちょっと辛いものですから、すぐお医者さんに駆け込んで注射を打ってもらったり、薬をもらったりします。

しかし、風邪を引く度に症状を薬で抑えていると、その原因となった食事やライフスタイルはそのままなので、やがて、

・インフルエンザや気管支炎、肺炎、盲腸炎、腎臓炎、肝炎

など重症のものへと発展していくのです。

以下、「50代からの超健康革命」松田麻美子著よりご紹介します。

■現代医学の致命的欠陥

急性の病気の場合、大抵、二、三日水だけをとるファスティング(断食)をすれば、完全に治ります。

慢性の病気の改善にも、ファスティング(断食)は特に効果的で、ナチュラル・ハイジーンの医師たちが採用しています。

この場合は最低一週間から二週間のファスティングが必要です。

症状に注目する現代医学のアプローチでは、症状をなくすために処置をします。

症状は消えますが、病気の根本原因(誤った食事やライフスタイル)は無視され、それによってもたらされた毒素の排泄に失敗してしまいます。

風邪を引いたとき、体は咳や鼻水、痰の形で積極的に毒素を排泄させているのですが、薬はそれを止めてしまうのです。

毒素は組織の中にしまい込まれ、体は毒に対して次第に耐性をつけていくようになります。

drag02

「生命の法則」を知らない人たちは、「症状が治った=治った」と解釈します。

この時体は、毒素の他に、体にとっては完全に異物である「薬」という有害物質の重荷を背負うことになります。

さらに誤った食事やライフスタイルから、毎日有害な物質が体内に増えていきます。

そこで常にベストコンディションを保とうとする体は、折をみてまた排泄を試みます。

次に排泄を試みるときには、排泄させなければならない毒素の量が増えているため、現れる症状は前回よりも重症で、不快な期間も長くなります。

風邪を引く度に症状を薬で抑えていると、やがて、

・インフルエンザや気管支炎、肺炎、盲腸炎、腎臓炎、肝炎

など重症のものへと発展していきます。

薬の副作用による悪循環という、現代西洋医療の最大の欠陥がこれです。

【出典】「50代からの超健康革命」松田麻美子著

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサード・リンク



カテゴリー

『カイテキオリゴ』(赤ちゃんページ)

断食は究極のデトックス!

  1. 7. 「糖質を制限してケトン体エネルギーへ」の問題点

    間違った糖質制限食によるケトン体エネルギー産生は非常に危険な行為である。糖質で悪いのは、「ブドウ糖」…
  2. 6. ファスティング(断食)で産生される注目のエネルギー「ケトン体」

    ファスティング(断食)で産生される「ケトン体」3-ヒドロキシ酪酸は血液脳関門を通り、脳のエネルギーに…
  3. 5. ファスティング(断食)中のエネルギー源は何か?

    水しか飲まないファスティング(断食)をした場合、エネルギー源は炭水化物を代謝する解糖系からタンパク質…
  4. 3. ファスティングの人体への作用と医療効果|⑥ ファスティングによる様々な有効作用

    ファスティング(断食)には、a. 活性酸素の減少 b. ミトコンドリア系エネルギーの産生 c. ガン…
  5. 3. ファスティングの人体への作用と医療効果|⑤ ファスティング中の宿便と好転反応

    ファスティングすると、細胞便秘(毒素細胞=脂肪細胞や重金属、糖化物その他)がアポトーシスして崩壊物と…

ピックアップ記事

  1. 膠原病科や神経内科の「ステロイド漬け医療」に大きな疑問を持っています。ステロイド剤を多用され、若くし…
  2. 薬は全てではないが、酵素阻害作用を利用して薬物効果を発揮するものが多い。酵素阻害作用を持たない薬とさ…
  3. 抗ガン剤の大元は毒ガス(神経ガス)。抗ガン剤を使えば、ガン細胞も死ぬが正常細胞も死んでしまう。余病の…
  4. 人体はピュアな化学物質を受け付けない。西洋薬はピュアな化学物質であり、効く薬も効かない薬も、人体にと…
  5. 食品添加物が増加すると共にガン患者も相当な勢いで増加している。データとグラフで説明。薬品の複合使用は…
ページ上部へ戻る