牛乳を大量に飲んでいる北欧や米国の人たちほど、骨粗しょう症に悩まされている人が多いそうです。(フィンランド、スウェーデン、オランダ、イギリス、アメリカなど)

アメリカでは、牛乳はいまや不健康食品として「健康のために」というコマーシャルは一切禁止されています。

牛乳のタンパク質の80%を占めるカゼインは、人間の母乳のタンパク質であるアルブミンと違って、非常に粗く、かつ粘り気が有り腸から吸収されにくい性質をもっています。

またそのため腐敗や異常吸収を起こしやすく、アレルギー反応を引き起こし、大腸がんや喘息、白血病などの発症も懸念されています。

元々、牛乳は不飽和脂肪酸が多くカロリーが高いので、肥満促進飲料なのです。

以下、「50代からの超健康革命」松田麻美子著よりご紹介致しします。

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■骨粗鬆症の本当の原因–ハーバード大学VS牛乳メーカー

動物性タンパク質は強烈な酸性形成食品のため、(体内で酸性物質を形成する食品。それ自体酸度の強い食品という意味ではない)体液を弱アルカリ性に保っている体は、これを中和するために骨からアルカリ性であるカルシウムを引き出して使います。

カルシウムの99%は骨に蓄えられているため、酸性物質が増えれば増えるほど、骨から奪われるカルシウムの量が増え、骨密度が減っていきます。

骨粗鬆症の最大の要因は、カルシウムの摂取量が不足しているからではありません。

カルシウムを無駄使いするような食生活をしているのがいけないのです。

肉や魚を食べれば食べるほど骨粗鬆症がひどくなることを忘れないで下さい。

動物性タンパク質の他に、砂糖、塩、カフェイン、タバコ、アルコールなどもカルシウム泥棒です。

それから運動不足や日光の不足も骨を脆くしてしまう要因となります。

「いくら牛乳を飲んだとしても、カルシウムを補給し、骨粗鬆症を予防することにはならない」

そのことを、ハーバード大学公衆衛生学部が行なった大規模な研究が証明しています。

さらに牛乳は、

・強烈な発ガン物質であるばかりか
・様々なアレルギー症状
・耳の炎症、貧血、消化障害、肥満、慢性関節リウマチ他

ありとあらゆる病気を引き起こします。

牛乳よりも緑葉野菜、ゴマ、ヒジキなどの方がずっと優れたカルシウム源です。

大抵の人が、牛乳をやめるだけで花粉症から解放されます。

しかし牛乳メーカーは死活問題になるようなそうした情報を決して公表しません。

また、牛乳メーカーと深く関わっている農林水産省や栄養士たちは、相変わらず牛乳の効能をアピールし続けています。

【出典】「50代からの超健康革命」松田麻美子著

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