除草剤や化学肥料などをとり込むと、かゆみ・過敏症・アレルギーなどの症状が…

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除草剤や化学肥料などをとり込むと、かゆみ・過敏症・アレルギーなどの症状が…

食品添加物以上に私たちの心身の健康に悪影響を及ぼすのが農薬です。

農家の方も農薬が体に悪いことはよく知っているので、自家消費分(自分の家で食べる分)は無農薬で栽培し、マーケットに出す分は農薬を使う、という使分けをしている農家もあると聞きます。

農薬をまいた水田に裸足で入ると、足がかぶれる方もいます。

それだけ無農薬で作るということは手間がかかることなのです。

その手間を私たち消費者を評価することが必要だと思うのです。

撒かれた農薬は巡り巡って私たちの体内にとり込まれます。

環境破壊の元凶は農薬かも知れません。

以下、「THE マクロビオティック」(p64)久司 道夫著 “両極端な食べ物の作用 化学的に栽培・加工された食品”よりご紹介します。

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食べ物の栽培・加工・保存に用いられる化学薬品は数千種類にのぼります。

これらの薬品は、総じて極陰性であり、分散・分解・崩壊作用を持ち、血液を劣化させ、感染の可能性を高め、治癒を遅らせます。

除草剤・化学肥料・その他の化学薬品を摂取すると、かゆみ・過敏症・神経系の症状が見られることが多く、また不整脈・ホルモン障害・アレルギー反応など、軽症から重症のものまで、多様な反応も次第に表面化してきます。

考えが散漫でまとまらず、怒りっぽくなり、凶暴で唐突な行動をするなど、心身ともに奇怪な行動が見られるのは、食べ物に含まれる化学薬品による直接的な影響によるものが多いでしょう。

学習障害(LD)や多動症など、子供に見られる疾患は、鶏肉や卵、魚卵などのとり過ぎのほかに、特定の合成着色料・除草剤・化学薬品との関連性が指摘されています。

社会的・文化的側面では、無秩序な音楽・絵画・映画などの芸術は、摂取された農薬散布栽培・添加物入り・人工的製法の飲食物の排出現象を表わしています。

温室で水耕栽培された野菜なども、一見無農薬で良いように思われますが、いわゆる温室育ちで、生命力の観点から見ると見劣りするものとなります。

無農薬で有機栽培された露地物が良いでしょう。

日頃とっている食べ物の影響は芸術や音楽などの分野にもはっきりと現れてきます。怖いですね。

【出典】THE マクロビオティック 久司 道夫著

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